资料来源:成実三昧
父景綱当病指重り、此度の御供あい叶わず、重綱は内々戦場御先鋒望みこれあるによって参着し、即登城するところに、公奥方へ入らせらるるみぎりゆえ、御廊下まで慕い奉り、此度御出陣大坂において、御先鋒拙者に仰せ付けられたきむね、直に願い奉る。公、すなわち御座へ着せられ、重綱手を御引き寄せ、頬へ御口をつけなされ、そのほうに御先鋒仰せ付けられず候て、誰に仰せ付けられるべきやと、御意ありて御感涙あそばれしなり。重綱感涙して、年若の身分ながら、是非とも願い奉るところに、早速御許容なされくださる、誠にもって重畳ありがたき仕合せの段、謹んで申し上げ、退出するなり。
片倉代々記 二代重綱譜 慶長19年10月8日条
另一则
「重綱公を御引き寄せなされ、頬へ御喰いつきなされ、その身に先鋒仰せ付けられずは、誰に仰せ付けられ候や御諚にて、御落涙なされ候」
老翁聞書
简单的,把大意提出来讲就是关于在大阪夏之阵重纲请求自己为先锋出阵,政宗扶起重纲并亲吻其脸颊。
到这里都很萌,只是我说你们两个感泪的话适可而止就好……
继续推行偶的叔侄萌=/////=
小鹿重纲大力推奖!
就当是情人节应景好了…………